Interview社員インタビュー

現場監督として主に工事全体の進捗管理を担当しています。
もちろん管理だけでなく、必要に応じて作業を実施することもあります。

生活に必要不可欠な「電気」に関わる仕事が出来ることに、大きなやりがいを感じます。
弊社ではこれまでも、技術的に難しいと言われる仕事の指名をいただき、愛知万博に電気を送る鉄塔工事や災害時の復旧作業などを担当してきました。
「自分や自社で出来ることが、社会に役立っている」という誇りを持って仕事をしています。

普段からとにかくコミュニケーションを大切にしています。
この仕事は一人ではできない仕事なので、チームワークがとても大切です。
普段からコミュニケーションをとっていれば、仕事中に連携もしやすく、ミスや怪我の防止、無事故・無災害にもつながり安全に仕事を進めることができます。

決まりきった仕事がなく、現場によって地域や場所も変わるので、その土地のことも楽しめたり、同じことの繰り返しではなく変化が楽しいです。
他にも、難しい仕事を任せてもらいチャレンジさせてくれるので、成長や達成感を感じられる環境がこの会社にはあります。
そういった点が好きですね。

一緒に働く仲間が増え、より多くの現場に携わっていければ嬉しいです。

外で仕事をするので体を動かしたり、アウトドアが好きな方には向いていると思います。あとはコミュニケーションが取れる方ですね。
僕自身、普通科出身で何もわからないところから入ってここまで来ました。
長い目で見て仕事を教えていくので、コミュニケーションを取れる方ならどんな方でも一人前になっていけます。